幹事名 担当業務 コメント
末澤宏明  

総務

 

  • 会員サービスの向上を図るため、会員データベースを構築し、さらに充実をさせます。
  • 会員とのコミュニケーションの充実のために、セミナーなどでの懇親会を企画します。
  • 支部活動の明瞭化に努め、文書等の情報を可能な限り公開します。
  • 支部会員への情報伝達手段としてのEメール会員比率を高めます。
  • ビジネスコミュニケーションアプリ(ZOOM等)をより一層活用します。
  • 支部幹事を中心にビジネスコミュニケーションに適したアプリを検討中です。
坂本 充  

会計

 

  • 会計全般において基本原則を明瞭性、公開性に置きます。
  • 本部との統一会計基準に則り運営をします。
  • ネットバンキング処理により迅速化および経費の節減に一層努めます。
  • 明瞭性維持のために引き続き帳簿組織は仕訳帳、総勘定元帳とし、証票書類としての領収書帳簿と関連付けて、明瞭に整理保存します。
  • 収益・公益・共益事業単位に収支を明確にし、計画の進捗を把握できるようにします。
  • 公開性のため月次決算を行い毎月の役員会に報告します。
  • 2020年度より導入される、現状の「パワフル会計」に代わる新たな会計システムに対応していきます。
土橋るみこ  

広報

 

  1. ICT専門分野として、WEBページの作成からICT支援などを行なっています。
    仕事上で、ビジネスマナーエキスパート、知財管理士、地盤調査士、健康経営エキスパートなど、変な資格をたくさんとって、将来?に役立てたいと思っています。
    支部では皆様にいち早く情報をお届けできるよう頑張りますので、よろしくお願いします。
市川健次郎  

会計監査

 

  1. 支部会計に対して、適正な運用が図られているか監査を半期ごとに実施しています。
島村年昭  

業務監査

 

  1. 支部の様々な運営・イベントなどの業務のコンプライアンスが担保されているか半期ごとに監査を実施します。
日野隆生  

MPP

 

  1. 研究会
    • MPPは、日本経営士会が独自開発したケースメソッドによる経営能力開発の研究プログラム(商標登録)で、参加者各自の知識・技能の伝達・討議結果の良否を超越したチーム討議の過程を通して、相互に自己啓発を図ることを目的とします。参加者の洞察力、判断力、企画力、指導力、対話力、問題発見力、理解力、感受性などを養います。
    • MPP研究会を中日本ブロック内各支部で持ち回りをし、原則的に隔月で開催します。(今期予定 2020年、6月、8月、10月、12月、2021年2月ですが、新型コロナウイルスの影響を鑑みて実施を検討します。MPP担当幹事(日野)よりその都度ご案内(メール配信及び支部ホームページ)します。他支部会員と合同開催により、多グループでの開催を行います。
    • 新しいケースを取り上げます。
    • 新しいケース作成を募集します。
  2. MPPリーダー更新研修
    • 更新(5年期限)研修は、原則的には各支部主催ですが、中日本ブロックとの連携により開催を予定しています。
  3. MPPリーダー養成研修
    • リーダー養成研修は、原則的には各支部主催ですが、中日本ブロックとの連携により開催を予定しています。
      MPP取得単位20単位以上を対象として募集します。(2日間の研修)
有馬弘純  

行政・渉外
(各種セミナー運営含む)

 

  • 各研究会、支部会員と協調して、支部活動の発展に取組んでいきます。
  • 各活動間の調整を行い、支部内の各活動が活発に推進されるようにします。
  • 中日本ブロック内の他支部と協力し、セミナー開催を通じて、経営士会の発展に取組んでいきます。
  • 定例報告会の開催時は、セミナーや懇親会などの企画をプラスして充実を図ります。
  • 共益事業として、中小企業施策関連セミナー・トレンディセミナー、新春経済動向セミナーなを適宜開催します。
    ※今期は新型コロナウイルスの影響によりセミナーや懇親会は中止とさせていただきます。
戸田裕之  

研修・収益

 

  1. 主にポリテク担当をしております。ポリテク主催のセミナーを四ツ谷本部にて開催しており、またポリテク経由にて個別企業のセミナーも行っています。
    セミナー講師役にご興味ある方は、お気軽にご相談下さい。